こうしてる今も何もかもが変わってくから気づけなかった痛みさえも思い出しては悲しいほどに愛おしい夜明け前に春の海無心に砂を弄りながらあなたと話してる言葉が嘘のように自然に流れては波がどこかに連れてくから海の前にひとり目に見えない光だけがわた…
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