2020年冬至のセットリストにイーグルスのDesperadとジョン・レノンのイマジンを追加する。
いまのところ書き出してみると、
ラブリー 小沢健二
ゲレンデがとけるほど
恋したい 広瀬香美
あなたに MONGOL800
Everything(It's you) Mr.Children
Desperad Eagles
イマジン ジョン・レノン
共通点は愛。
それ以外特にない。
いよいよ、神様なのか、天使なのか、目に見えない存在たちに、自分の感知できる範囲の外に連れてこられてしまったような気分だが、連日、かち割れそうな頭痛に襲われ、身動きがとれないでいる。
14番目の月夜からは、いつも最高なパワーをもらって元気ランランでいることが多いため、今回の体調不良には大きな意味がありそう。身体を大事にするように、というメッセージを体感として受け取っているのかもしれない。あとはシールド強化的な。
わたしはいま、完全にわたしになろうとしている。喩えるなら羽化。ここまで眠らせ続けてきた理由も徐々にわかりだし、最後の産みの苦しみを味わい尽くそうとしているじぶんを、何次元かわからないが、高い宇宙から見下ろしているわたしがいる。
真新しいはじまりの予感。
祝福の鐘が鳴り響く脳内ボルテックス。
大きなわたしに抱かれて育まれてきたわたしを感じている。
深い呼吸。
呼吸だけが真実。
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愛しています
愛しています
あなたのことを
愛しています
ずっと言いたかった
そのひとことを
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朱里日記がちょこちょこ読まれているらしく、注目記事の5位に『自分史』という5月に書いた記事が入っていた。
読み返してみたらとても良かった。
来たる風の時代へ向けたわたしからのメッセージ的な内容となっている。いまこれを読んでくれている方、もしよかったら探して読んでみてはくれませんか?
朱里日記は、特に内容のない空っぽなものから、ハイヤーセルフの声的な深いものまで、振り幅が広いので(290記事くらいある)何かひとつくらいはあなたの心の琴線に触れるものがあるやもしれません。
そのうち、シュリ日和内で、読んでみて欲しい記事のランキングを挙げてみたいとも思っています。
いったいわたしは今何処にいるのだろう。
ひとりパラレルの境界線で、実態のないじぶんが宙に浮いているかのよう。
それも今だけ。
時が来れば、心配せずとも行き着く場所に行き着くだろう。
そこで待ち合わせしている人がいる。
愛が降り注ぐ