それぞれの孤独から生まれた美しい空想の中で求めあった愛の世界がひとつに繋がる時がくるそれはちょうど地球のように青く光る小さな天体のように宇宙を漂うひとつの星になるエネルギーが形成したその星には誰もいない限りない静寂に包まれた愛の結晶となり…
寄せては返す愛の波に身を任せ浅瀬と沖を漂いつづける目を開けて月夜を見上げ辿り着く地とは永遠に君のいないセカイかもしれないそれでも僕は君のことを忘れないよ君のことをさがし続けるよずっと地球のリズム
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