星の見えない夜に星の王子さまを朗読したなかでも好きな24章夏にみんなにも聞いてもらったんだ王子さまの心ほど美しいものはない触れたら壊れてしまいそうなほど繊細で透明な薄氷のようなそれはより一層大事にしなければならないような気がした王子さまとじ…
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