真夜中に白昼夢のようなせかいに迷い込んで白白と空が朝を迎えるのを待っていた言葉がどうにも生まれてこない理由は僕は僕を失いつつあるからでこれから何処へ行くのかはもう僕の知る由もない大きいのか小さいのかわからないけどいつの間にかひとつの舟に乗…
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