わたしたちは気づくといつも何かに向かって生き始めてしまうから重なった瞬間だけが無で永遠につづくものなどここには無くてそれを知りたくてわからないまま泣きながら歩き出した昨日もぜんぶ静かに過ぎて行った知りたかったことをやっと知れたよさよなら昨…
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