わけもなくしあわせ。今わたしは、しあわせの坩堝にいる。『いいことあったのですか?』聞かれていないが答えよう。あったというか、あるのだと思う。永続的に、いいことは起き続けていると感じているということが坩堝に生きている証であろう。そう言えば、…
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