いつだって 伝えられなかった 想いが 詩になって 風に乗って 水に流れて 花の香りや 鳥のさえずりに 紛れて あなたへと 愛なんて 光の粒子 ぜんぶすぎて 感知できないだけ 暖かい春の午後の お昼寝の安心感 タオルケットの肌触り 畳やお日様の匂い たったそ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。