過去と未来が交差する一点で届け合う君との光の交信一点という今刹那のとき何度も何度もすれ違ってはお互いを感じ合い触れ合い別れゆく繰り返される別れが僕らを鍛えより一層愛を深めるすべてを思い出しながら新たに創り上げていくこの幻想世界と真の現実世…
青と赤の二対の龍が螺旋状に絡み合い、上へ上へと昇って行く姿が脳裏に浮かんだ。その龍たちの間を白い龍が真っ直ぐに、下へ下へともの凄いスピードで突き進んでいる。これは、人間と神の姿だ。人間は二対一神。一人では完全な力を発揮しきれない。何故なら…
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