6月がはじまった。昨日から妙に淋しくて悲しくてどうしようもない心模様。もうすこし丁寧に表現するとしたら、今はそばにいない、代わりのいない誰かを愛おしく想う時、ひとりの寂しさが、心の奥深くに沁みいる。その孤独特有の寂しさはきっと私だけのもので…
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