強い向かい風が吹いて 体がよろめいた 君に助けて欲しくても 君と僕は家族じゃない もうそろそろいいかな 君が待つお家に帰りたいって 声に出しても 行っておいでって あの日 君がやさしく 僕の背中を押したから ここまで 頑張ってこれたんだ じゃなきゃもう…
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