シュリ日和

まいにちに生きる

ヒーラーシュリ

 

ヒーリングを学んでる。毎日が楽しいし、嬉しいし、私の細胞がぜんぶで喜んでいる。

ずっと、ヒーリングを学ぶならこの人から!と思っていた人が、タイミングがいいことにヒーリング講座を募集していたからだ。正確に言うと、ヒーリングを学んでると言いながら、私がヒーリングというものに対してずっと思ってきた(知っていた感覚のようなもの)在り方が果たして正しいのかどうかの確認作業をしているような感じ。そして、答え合わせがどんどんできていることに、満たされているのだと思う。

この講座を終えたら(途中でも)私は私のオリジナルのヒーリングというものを提供できると思う。『え?これ、ヒーリング?これ、ヒーリングなの?』って思われるようなやり方も中には出てくる気もするけど、人を見て、その人にあったやり方でヒーリングを提供したいと考えているので、まあ、オーダーメイドというか、オーダーされるんじゃなくて、こっちから勝手にメイドイン!する感じ。メイドイン!なんて言葉ないけど、メイドインシュリ!気分的にはそんな感じ。(どんな感じジャイ!)

冷やし中華はじめました!のあのノリで、ヒーリングはじめました!ってある日突然言い出したい。

さっそく、最近エネルギーワークの腕をグンと上げ始めてる友人に私の遠隔ヒーリングを10分受けてもらった。すると、効果があったらしく、寝ちゃったことと、お腹の辺りが温かくなったという感想をいただけた。10分の極上癒しタイムになったとのこと。やったね!

どんどん口コミで私のヒーリングを必要としている人たちへと広まっていく設定をしているので、きっとそうなるだろう。

瞑想の効果による引き寄せが起きていて驚いている。ひとつは、桃。私は桃が好きで、桃をいっぱい食べたいなぁ〜と思っていたら(桃を美味しいね!と食べさせてもらった経験からの、猿田彦珈琲で飲んだ桃のスムージーからの、今回の引き寄せだったのかも...)ある日瞑想をしてすっきりした直後に閃いた八百屋さんに行ったら、な、な、なんと!桃を大箱×2で100円で買えるという奇跡が起きた。全部のひと玉の反面は傷んでおり、ひと玉の半分しか食べれない状況であることは理解していたが、それにしても1箱分はしっかり食べれた。そのまま食べたり、冷凍してスムージーにしたり、桃とハーブティーのゼリーを作ったり、前から憧れてた、桃とモッツァレラチーズのお洒落な前菜?まで作れた。桃に満たされることで数日間、一日一食+桃でいけた。最高の毎日だ。桃さえあればしあわせが持続していく。もちろん、この日々に終わりはくる。だけど、桃のおかげで高い波動状態が自動的に数日間持続できてることの恩恵は計り知れない。桃よありがとう!八百屋のおじさんありがとう!瞑想ありがとう!桃食べさせてくれてありがとう!この経験が次の引き寄せを起こすことを私はもう理解している。だから安心している。瞑想を誤解していた。瞑想はヒーリングだ。ヒーリングは瞑想だ。リラックスしてしあわせ〜って感じていればいいだけだったのだ。

有難いことに、遠隔ヒーリングをやらせてくれる人も現れ、楽しみにしてくれている。その人には、元気注入コースと、その人らしい女性性爆発コースをブレンドしてお届けする予定。予てから私はその人に歌って欲しい!という思いがあり、もっともっと歌うように日々を生きて欲しいと思ってきたから、私のヒーリングをきっかけに、是非とも爆発して欲しい。霊感が強く、かなりのエンパス体質なところがある人なので、自分に集中できるようになったらいいなと思う。もちろんその人自身もそれを望んでいることを知っているから尚更に。

今日は風が気持ちよかった。

私のヒーリングでは、相手の心に風を吹かせたい。風が吹くようなヒーリングを創っていきたい。爽やかな風のような、新緑の頃の鮮やかな黄緑に、煌めく光が差し込むような明るいエネルギーを送りたい。コアからの光を。

 

 

桃2箱🍑🍑