シュリ日和

まいにちに生きる

悲願




彼岸が過ぎ、悲願モードに。

2022年最強開運日だった昨日、地球大変革期のカオスエネルギーから身を守るべく、2年程の間、密かに身を寄せていた職場で、店内上部の壁に掛けていた大きな浮世絵が額縁ごと突然床に落ちるという、あわや大惨事未遂が起きた。ちょうどその時、浮世絵下のテーブル席にお客様はいらっしゃらず、一番近い席にいた常連のお客様にも被害は出ず、本当に神様に守られているお店であることを実感した。

おはようございます!の挨拶前に必ず店内の神棚に向かい『本日もよろしくお願い致します。いつもありがとうございます。』と、手を合わせていたこともよかったのかもしれない。最強開運日に、こんな大物が壊れたことには意味が無いはずがない。あの一瞬に、大きなエネルギーが切り替わり潮目が変わった気がした。最後の土曜日の出勤時に起きたこと。私の目の前で起きたこと。

昨年、2021年の夏至前後に自分の運命を信じ抜く覚悟を決めた。あれから9ヶ月。準備期間は長かったのか短かったのかはわからない。七夕の頃に降りてきたミッションのインスピレーションは、これしかない!というほど明確なメッセージだった。宇宙に『やれ!』と言われていることがハッキリとわかった。


※ 3月27日 1:11更新中




f:id:like_nanohana:20220327011915j:plain


春と雪