シュリ日和

まいにちに生きる

持論



虚無感の昨日を越え、暖かく晴れた風の強い朝。また気分は一新した。


熱い想いがメラメラと込み上げてくる。


そう、すべては対になっている。

(話が繋がってませんね、、)


わたしにはこの人生を賭けて探求したいことがあり、その想いを見失うことはもう無いが、その時々で自然と沸き立つ心の動き(リズム)を掴んで、行動したい。


誰かにもらった勇気は、誰かへと循環させる。それが正しいエネルギーの使い方だと思う。


能動的にすることが大切だと考えている。


タイトルが持論なのに、とても抽象的な内容になってはいまいか?

朝のあの燃え上がるような熱い想いも、すでに10時間程たち、いまとの温度差が否めない。


結局今日は、昨日からの海を見たい願望が消えなかったため、近場の海へ出向いた。思ったより水が綺麗で波の音にも癒される。海を眺めながら、熱い想いを元に、また新たな気づきが起きたが、意外と冷静に受け止める。今は自分だけがわかっていればいいことって、ある。何でもかんでもすぐにシェアすることがいいわけじゃなく、『これは胸に留めておこう…』的な想いが、時のなかでゆっくりと熟し、必然なタイミングで飛び立つこともある。出来たてのワインのフレッシュさに良さもあれば、何十年と寝かせたワインの熟した良さもある。言葉にもそういった面があるように思う。


…まずい。もう書きたいことがない。

更新中から再開して繋げるのとか無理だ。

エネルギーが錯綜状態になる。



唐突だが、今日という日が、天変地異など起きずに終われることに乾杯。



みなさん、新月間近の三日月の良き夜をお過ごしください🌘



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