シュリ日和

まいにちに生きる

1月18日




今日は、未来の自分から今の自分へのメッセージが、あちらこちらから届いた日となった。まったくの予期せぬ不意打ち。だけど、本当に不思議なことに、いつかの点と点とが見事に繋がり出した。まるで、数年先の未来を知っていたかのような点の置き方に、『 時間は未来から流れてくる 』説の信憑性が増す。こういった概念の仮説は、自分が身をもって体感しないことには、簡単に腑に落ちない。


'' なりたいんじゃなくて、なっていくもの ''

自分の椅子に座るとは、そういうものだろう。


自分は何がしたいのか、今はその問いに答えは無いと考えている。何がしたいかを考えて出てくるしたいことなど、きっと取るに足らないことなのだ。真実はもっと自然に浮き彫り立つもので、やりたいんじゃなくて、やるようになること。その方向を見ていたい。それくらい神さまの分霊であるわたしたちには、ひとりひとりの魂に役目が宿っているはずだから。


最近お気に入りの人の動画を観た。その方はまだYouTubeを始めて日は浅いが、堂々と自分の世界観を打ち出しておられる。声がいい。声がめちゃくちゃ好み。カードリーディングよりも、その人がこの世界の始まり(宇宙の話しなど)や創造するとは?などの独自の視点の話をされているのを聞いて、この手の話ができる人と現実世界で出会いたいなぁーと、切実に天へと願った。(もしかしたらすでに出会ってるかも)私の視点とはまた違うが、源の概念は同じ。こういう人と男女の垣根を超えて、人間として思想の化学変化を起こせたら面白いだろうなーと、期待が膨らんだ。

最近ずっと考え続けているのだが、行動とはどこからのことを言うのだろう?発信とは、誰かの目に触れなければ意味が無いのだろうか?誰かの目に触れるための発信が増えていかないのは、物理的に苦手な工程が多すぎるから、といった、しょーもない理由のみって、やっぱりダメかな。笑

苦手なことを超超超超わかりやすく教えてくれる人、もしくはやってくれる人(ほんとはこっちが尚いい♡)との出会いも求む。神さまお願いします!


なんて言いながら、ものすごーくゆったり構えてる自分がいる。あれほどせっかちで待てなかった自分が、こんなにゆったり構えられるようになるなんて驚き。これこそ、人間時間の成せる技なのかも知れない。


今年最初の満月は、澄み切った夜空に煌々と光り輝いていた。だからきっと、すべてがうまくいくだろう。そう想えたことが奇跡だった。







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都会のビルに(ハク)龍がいた