シュリ日和

まいにちに生きる

DNAの書き換え


やっとブログが書ける。

いま私が唯一この世界で同じステージにいると感じられる人が、最近ずっとDNAの書き換えが起きてたって話しをしているのを聞いて、私に起きていたこともそれだと思った。

今日はとにかく今年に入って始めて、私の神さまと繋がった!と感じた日で、神楽坂の善国寺と東京大神宮と明治神宮をまわった。善国寺は、毘沙門天様を祀っているお寺で、浄行菩薩様がいる。※【浄行菩薩とは法華経に出現する菩薩様で、水が垢や穢れを清めるがごとく、煩悩(苦しみのもと)の汚泥を洗い注いでくださる水徳をお持ちの菩薩様です。古来、自身の悪いところ、病気、怪我などで痛む箇所を、浄行菩薩さまのご尊体を「南無妙法蓮華経」と一心に唱えながら磨くことにより、不思議と感応によって治してくださり、身体の病いも、心の病いも洗い清める計り知れない功徳を授けてくださる菩薩様です】

私自身は今は特に心身に不調はないが、不調な人に想いを馳せて、代わりにタワシでお体をゴシゴシさせていただく。ここの浄行菩薩様のお姿はとても可愛らしくて微笑ましい気持ちになる。昨年、縁が繋がり初めてお参りさせていただいたので、そのお礼参りもできて良かった。

善国寺をあとにして、東京大神宮へと向かう。入り口にある手水舎に赤系の薔薇やガーベラなどの生花が敷き詰められていて、最高に可愛かった。今日はやっぱりツイてる。いい気分でお参りしてたら、またタイミングよくご祈祷が始まり、太鼓の音色が拝めた。そして、美しい芸妓さん三人がお参りしているところを目撃したので、写真に納める。まさに迎春といった雰囲気。

もうすぐ2023年が始まる。

明治神宮へ移動。かなり人出が多くなんでだろう?なんて思ったけど、まだ1月半ばだし、初詣の延長の時期なのかも…と納得した。明治神宮へは月一くらいの頻度でいってるけど、今日は久しぶりだったし、節目的な気分で新鮮な気持ちでお参りできた。毎年明治神宮はこの時期、書き初め展が開催されており、子どもたちが書いた信じられないくらい美しい習字を見るのも楽しみになっている。私も子どもの頃習字を習ってたのだが、字を書くのは好きだったけど、準備と片付けが嫌いだったなぁ〜ってことをよく覚えてる。筆で字を書く時って、嫌でも集中せざるを得ない感じになるのが不思議。なんとなく書くってことができない。何故だろう。あれってかなり特殊な状況だと思う。

明治神宮も無事お参りできたので、代々木公園に移動して動画を撮った。とにかく今日は頭が冴えてて、言葉がスラスラ出てきて楽しかった。ほんとは歌ったり踊ったりもしたかったけど、さすがにこの時期は寒いので、暖かくなったらやりたいと思う。

なんか日記みたいになっちゃった。

もっと色んなことを書きたいけど、内側の変化のスピードに肉体の方がついていけてない感じ。頭も細胞の変化が活発だったからか、久しぶりの頭痛で薬を飲んだ。頭痛薬様様だ。

最近Twinrayの記事を書いたけど、8年近く研究してきたというのに、急にTwinrayは旧時代の概念でしかないという結論に至った。多分これからもTwinrayを発信し続ける人はいなくならないと思うけど、Twinrayという概念は、人類の進化のスピードにもうこの先は着いてこれないと思う。それくらいスピードが加速してる。まるで、ユニバースからマルチバースに意識が拡大するほどの視点の上昇とも言っていい。あくまでも私は、魂を分かつ相手は存在するとの考えはあるが、巷に溢れるTwinrayの情報というものは何の役にも立たないと悟った。全ては発信してる人が生きてる世界線(パラレル)の概念のなかで起きてることだから。

つまり、まったく自分には関係ないのだ。

唐突だけど、新しいブログを開設しようかと思っている。タイトルは、シュピリチュアルにしようかな。。

新時代を楽しさで生きるための帝王学を発信していきたい。

今日はLANがRUNし続けてて、そろそろヒューズが飛びそうなのでこれにておしまい。

 

 

 

 

タイトル「光と私」ww